どんなに身だしなみがきちんとしていても、最初から最後までぶすっとした無表情では、せっかくの第一印象も台無し。見た目というのは、あなた自身が醸し出す雰囲気も大事な要素です。欠かせないのが、笑顔。視線を上げ、相手の目をしっかり見て、明るい表情を心がけるだけで、印象はまったく変わります。笑顔は、介護の仕事に就いてからも、必須アイテム。ぜひ鏡の前で、笑顔を作る練習をしてみてはいかがでしょうか。
以下の内容をしっかりと面接までに考えておきましょう。
・自己紹介
・職歴の説明
・退職理由
・福祉業界への興味・入社のきっかけ(学生時代・家族とのかかわり・自身の経験・知り合いの紹介・社会貢献)
・長所・短所
・これまで仕事をしてきてよかった経験・エピソード
・これまで仕事で苦労した経験・エピソード
・志望動機
・理想の介護観
・夜勤の可否
・転勤の可否
・希望の休日
・入社可能日
・命をあずかる責任について
・介護・福祉業界のイメージについて
・体力を使う仕事なので、自分自身のケアについて
・ベテランの経験者であっても、新しい職場では、きちんと先輩職員さんを敬いながら切磋琢磨ができるか?
・「最後に何か質問はありませんか?」に対する答え方
※必要に応じて転職エージェントが面接の練習もサポートいたします。
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