特別養護老人ホームいなほ園

特別養護老人ホームいなほ園の特徴

長年の訓練指導員配置実績による高品質なリハビリを提供。

昭和49年に開設し、翌年よりリハビリを開始。昭和51年には訓練士を配置し、現在は作業療法士2名と多職種で協同して高品質なリハビリサービスを提供している。行事やレクリエーションの他、姿勢ケアや自立支援に着目し、快適で笑顔あふれる生活を支援している。

高齢者が食べることを支える仕組みが充実！

いつまでも口から食べることができるように日頃の口腔ケアや健康観察を欠かさず、利用者の食を支えている。「ご馳走の日ばかりじゃない。時に食べることは命がけ。だから、利用者と専門スタッフが知恵を出し合い、食事支援について日々考えています。ただ、お寿司や天ぷらなどご馳走の日は皆さんの目がキラキラしています」（管理者）。

職員の教育システムが充実。

法人主催の初任者研修、勤務年数に応じたステップアップ研修、スキルアップ研修の他、施設独自でも基本サービス研修、感染症研修、認知症研修など多岐に渡る研修を実施。認知症介護研修、喀痰吸引研修、実習指導者研修などの外部研修の受講も積極的に進めている。