新潟県内の介護施設一覧

特別養護老人ホームいっぷく の求人情報

特別養護老人ホームいっぷく

新潟県三条市


施設情報

特別養護老人ホームいっぷくの特徴


ポイント1

自然豊かな環境で食堂、居室共にゆったりと広い作りになっている。4階の喫茶スペースでは家族も一緒に食事をすることができ、外出気分でランチやお茶を楽しみながら、家族だけの時間を過ごすこともできる。

ポイント2

利用者の習慣や個性を大切に考え、入居前の趣味や習慣を生かすよう支援している。「生活を一緒にする中で、その方の生活のペースや習慣をサポートし、一日一日を大切に過ごせるようお手伝いしています」(徳間施設長)。

ポイント3

保育園をはじめ、地元ボランティアとの交流を通じ、利用者地域との交流の機会を設けている。地元のしただふるさと祭りや地域のイベントにも利用者と共に参加し、法人全体で地域に貢献している。

施設の分類・種類 介護保険事業所 介護老人福祉施設
施設名 特別養護老人ホームいっぷく
所在地 〒955-0131
新潟県三条市庭月630番地4
運営事業社名(運営主体) 社会福祉法人しただ

取材レポート

三条市庭月、景勝地八木ケ鼻や栗ケ岳、五十嵐川など下田の豊かな自然環境のもとにある「社会福祉法人しただ」が運営する「特別養護老人ホームいっぷく」は、ケアハウスいっぷくや在宅介護支援センターいっぷくを併設し、介護保険制度がスタートした平成12年から2年後、新潟県内でもいち早くユニットケアを導入した介護事業所だ。

居室は、57室全室個室(洗面化粧台、クローゼット、空調設備完備)。2F生活ブロックには、蛍、秋桜、桔梗の3つのユニット。3F生活ブロックには、桜、金木犀、銀杏の3つのユニットがある。
1Fには、事務室、相談室、会議室、 ボランティア室、4Fには、地域交流スペース「いっぷく食堂」があり、地域との交流を大切にした運営がなされている。

Q 徳間施設長、いっぷくのケアの特徴をお聞かせ下さい。

いっぷくでは、ホームページにも記されていますが、法人理念、行動指針、ケア方針を定めて、まずは当たり前にやるべきことをやる!という事をスタッフには伝えています。一人の人が良いケアが出来ていても、それだけではだめで、その良いケアを全員ができる様になることが大事なのです。誰がやっても利用者様にとって必要とされるケアやサービスが提供されなければ、十分に満足ゆくケアが提供されているとは言えないでしょう。

法人理念「こころとからだにくつろぎのいっぷく」

行動指針法人職員として約束します。

1.主役はご利用者です。働く側の都合で考えません。ご利用する立場で考え、行動します。

2.『できません』、『不可能です』とは言いません。今できるところから行動します。

3.職員同士よく話し合い、情報の共有化を大切にします。対話により知識を増やします。

4.報(報告)・連(連絡)・相(相談)を心がけます。

5.地域との関わりを何より大切にします。

6.ご利用者には学ぶ心で接します。叱責したり、教育的言動はいたしません。

ケア方針

1.『寄り添う』ケア
生活を一緒にする中で、その人の生活のペースを大切にします。
ふだんの1日1日を大切にすごします。

2.『元気が出る』ケア
人は麻痺や老化で元気がなくなるのではありません。
年をとって麻痺したからだを持ってまで、生きたいという気にならないからです。
その人の元気を取り戻すケアをします。

3.『知る』ケア
人にはそれぞれ生きてきた歴史や人生があります。
その方を知る努力をし、個性を大切にします。

Q 当たり前のことを当たり前にやることは、実は色々と大変なこともあるかと思いますが。

とにかく良いケアは全体化して、ヒヤリハットなど事故になりそうなことがあれば、記録で赤く囲んだりしてスタッフ全員で周知しています。委員会活動もテーマごとに開催し、マニュアルも見直ししています。ベースになるケアがあって、その上に初めて個別性があるのだと思います。
特別養護老人ホームなので、介護度の高い方が多く、最後の時をホームで迎える方もいらっしゃいます。最後の時を慣れ親しんだ自宅に帰り過ごしてもらえるようにサポートしています。昔であれば家で亡くなることが当たり前だったのが、いつの間にか病院が当たり前になっている。ご家族ともよくお話をさせていただきながら、看取りのケアはすすめております。
食事も口から当たり前のように摂取できるように、姿勢を良くして椅子に座って食べていただくようにしていますし、排せつも、日中はおむつを外してトイレ誘導しています。日中の水分補給を適切にケアする中で当たり前の生活を取り戻すことができるのです。

Q 地域との交流にも力を入れているということで4階にある「いっぷく食堂」について教えてください。

こちらは、障がい者の自立と社会参加を支援するために、障がいを持つ子どもの親たちで作る「いっぷく食堂家族会」によって、ケアハウス4階地域交流スペースで喫茶活動などを行っている場所です。
食事作りやお給仕の仕事に就きたい、体験したい。家に居るよりも、外に出て友達をもっと作りたい。
障がいを持った人の様々な希望に応えられるようなそんな活動に「いっぷく食堂」は取り組んでいます。
施設の近くに住む方々や会社勤めの方、施設のスタッフや施設を利用している方からご家族まで、本当皆さんが食を通じて交わることができる自慢のスペースです。

Q とても素晴らしいケアをされていますが、日ごろの様子もホームページや広報誌でしっかりご案内されていてオープンな姿勢を感じます。

いっぷく便りを毎月制作して、紙とホームページ(http://fukushitada.com/)でみなさんにご案内しています。また日常の様子は、ブログ( http://shitada.blog-niigata.net/shitada/)でもご案内していますので、是非アクセスしてみてください。

Q 自然環境に恵まれた施設で素晴らしいですね。

下田というと八木ケ鼻や栗ケ岳、五十嵐川と素晴らしい景色ばかりです。三条市内からも以外に近くて、東三条駅からも車で15分くらいです。田舎なのは間違いないですけど(笑)。スタッフ用に単身者向けのアパートも用意しています。キャンプ用品を販売している株式会社スノーピーク本社(http://sbs.snowpeak.co.jp/headquarters/)も近く、田舎暮らしがしたい、キャンプ好きの人には、たまらないエリアだと思いますよ。

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